中国は、出前サービスが非常に発展しています
もはや生活になくてはならないレベルになっており、街中で配達のバイクを目にします。
私も中国に来てから、まったく自炊をしておらず、夕飯や休日はヘビーユーズしています。
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中国の配達サービス
中国の配達サービスは、美団外売、餓了么が主要が主要2社です
美団外売が黄色、餓了么が水色で、街を歩いていると頻繁に見かけます
中国の配達アプリでは、食事、デザート、スーパー、コンビニ、八百屋、果物屋、薬屋と、多くの物を家まで届けてくれます
非常に便利で、一日中家の中にいて生活することができます
以下はアプリ画面の切り抜きで、ここから買いたいものを選びます
食事の出前
特に頻度が高いのは、食事の出前です
アプリで食事を選ぶと以下のようにお店が出てきます
お店を選択してから、料理を選び、食事を注文します
こちらで、宅配サービスを使用し始めて、驚いた点は以下の二つ
・近いお店は、30分以内に配達
・配達料が非常に安く、近場は無料~5元（85円）
食事自体も、日本料理を注文して、50元（850円）～100元（1700円）位で注文できるため、ついつい注文してしまいます
中国に赴任して太ってしまう人が多い一因になっていると思います
ホテルや職場にも配達可能
この配達アプリが便利なのは、どこにでも配達してくれるところです
これまでに、
出張先のホテルに食事を届ける
出張先のお客さんの所に食事を届けるなどをしました
会社での朝食に配達サービスを使用している人も良く見かけます
まとめ
中国の配達サービスについて、紹介しました
非常に便利で、生活になくてはならないものになっています
ただ、健康面をあまりよくなさそうなので、頻度はよく考える必要がありそうです
